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DVDライブラリー SF スペースファンタジー、奇想天外なアクション。映画にすべきSFがある。 《2001年宇宙の旅|SF|アンダーワールド》 例えばこんなのを収録してます。 2001年宇宙の旅 スターウォーズ マトリックス アンダーワールド 《2001年宇宙の旅|SF|アンダーワールド》 DVDライブラリ トップに戻る
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2012年度部長が勧めるSF10作 全体的に短篇集が多いが、個人的実感として短編こそが純粋なSF的センスを味わえる舞台であると思う。若干ネタバレがあるかもしれないが致命的ではないはず。SFではないのが混ざっているが些細なことだ。 作成 松村 2012/08/23 ゴルディアスの結び目 言わずと知れた小松短編の最高傑作 ここで小松はダンテと一般相対論を足してそのまま煮しめるという彼にしかできない離れ業をやってのける。オカルト+物理をかっこ良さと素早いテンポで押し切る手腕はやはり見事。一連のゴルディアス4部作は小松SFの真髄を味わえる最高の一冊。 【部室にある】 結晶星団 これも小松短編の傑作。今度は星で作られた星系レベルの結晶構造の中央にある黒い「領域」が凄い。キリスト教的世界観に超古代凡銀河文明の遺跡とかこれまた怪しい設定がてんこ盛り。これもテーマとしては本質的にはゴルディアスに通じている。 【部室にある】 ソラリス 説明不要な名作。個人的なSF回路に特にビンビンくる点を挙げると綿密に組み上げられたソラリス史の細かさ。SFの神は細部に宿るとはこの事。翻訳の違いで新板と旧版があり基本的に新板で読むべきだが、旧版の変なソラリス用語も趣があってよい 【部室にある】 夜来たる アシモフ初期の短編。アシモフの短編集の中では一番好き。たしか高校生のときに読んだけど「ホステス」が特に印象に残っている。 【絶版】 停滞空間 これもアシモフ短編。単純にどれも面白くて印象的な作品が多い。「ナンバー計画」と「最後の質問」が好きかな 【絶版】【部室にある】 中性子星 リングワールドでお馴染みラリー・ニーヴンの短篇集。ノウンスペースシリーズの一部だがこの一冊から読んでも面白い。やっぱりニーヴンらしいユーモラスで個性的な宇宙人がかわいらしいと思う。たまにはスペースオペラを読むのもいい 【絶版】【部室にある】 ひとりっ子 グレッグ・イーガンの短篇集。正直イーガンの“お話”は嫌いだが現代ハードSFを語る上でこの作家を読んでいないという選択肢はありえない。SFとしてのクオリティは現役作家の中でこれ以上ないと思う。この作品では「ルミナス」がSFとして面白いと思う。公理の矛盾を突いて現実世界に干渉するというのはSFに大切なワクワク感を猛烈に感じさせる。 【部室にある】 ウィザーズ・ブレイン 魔法・情報制御と呼ばれる仮想の物理理論と滅びつつある世界に向かい合う少年少女の物語。練りに練られた世界観と設定がこの上なく魅力。演算で物理世界に干渉するのは上の「ルミナス」と一部共通している。仮想理論といっても物理屋が書いたもので物理系の学生では特に読み応えを感じることができるはず。ちなみに小学生時代に友人に勧められて読んだ最初のラノベで、部長のSF的原点はここにあるといっても過言ではない。 【部室にある】 クリムゾンバーニング 1900年代初頭アメリカで社会主義革命が成功した世界でのお話。本編では1940年代後半に日英同盟と社会主義合衆国と衝突する。各国の実在名物指導者や軍人が出てきて大暴れするというこれまでありそうで無かったキャラ物仮想戦記。何より作者のお得意のくどい描写が売りで、砲弾一発レーダーひとつ使うのにそのスペックから開発史まで数ページにわたって解説が入る。作中作の官能小説「社会主義者はメイドスキー」でちょっと有名。 REDLINE あの小池健が7年かけて制作した映画。監督ならではのアクの強いデザインとノリの良さが一部の人間を強烈に惹きつけて止まない。部室で上映してもその素晴らしさについて部員の賛同は得られなかった。まあとにかく細かいことを気にせず鑑賞するととても気持ちがいい。それとロボワールド側の登場人物がとってもかわいいからオススメ 2012年度副部長が勧める10作 好きなものを適当に詰め込んでみた。SFじゃない?細かいことはいいんだよ! ARIA(天野こずえ) 私をこの世界に引きずり込んだといっても過言ではない漫画・アニメ。絵の描きこみが美しく、背景を読んだりしてうっとりできる。アニメも作画、音楽、オリジナル回のクオリティの高さなど、ゼロ年代のアニメの中では屈指の出来だ。 【部室にある】 タビと道づれ(たなかのか) 同じ一日を繰り返す街が舞台のループもの。作者の魂の叫びともいえる、ポエミーな表現は賛否分かれるところだが、それが気に入ったら絶対に楽しめる。ストーキングおまわりさんことニシムラさんの変貌っぷりも見どころの一つ。 【部室にある】 すみっこの空さん(たなかのか) 大雑把にいえば哲学要素のあるよつばと。世界のありとあらゆるものが純粋でとても繊細な心をもって描かれていて、ハッとさせられる。それでいながら、時折突き刺してくる暗いエピソードもあってそれがたまらなく好き。言うまでもなくほぼ毎回登場するポエム的表現も見どころのひとつだ。 ボトルネック(米澤穂信) 『氷菓』の原作者、米澤穂信氏の作品。ミステリーでありながら、SF的な要素も持っている。救いのない暗さがいい。 【部室にある】 魚舟・獣舟(上田早夕里) 上田早夕里の短編集。菌によって日本列島が危機に陥る「くさびらの道」、ある殺人鬼の半生を描いた「小鳥の墓」がよくできている。どの作品も安易なハッピーエンドに逃げず、重い内容をしっかりと描いている。 【部室にある】 銀河英雄伝説(田中芳樹) 銀河の歴史がまた1ページ…。同盟派です。 【部室にある】 日本以外全部沈没 パニック短編集(筒井康隆) パニック短編集とあるとおり、ドタバタしてる。「ヒノマル酒場」「パチンコ必勝原理」「日本列島七曲り」「農協月へ行く」とかハチャメチャで面白い。 旅のラゴス(筒井康隆) 旅をし続ける男ラゴスの人生を描いた小説。ラゴスの人生の歩みも面白いのだが、その旅の道中で出会い別れていく人々の物語としてもそれぞれよくできていて、筒井康隆の引き出しの多さを感じさせる。筒井康隆の作品の中では読みやすい方で初心者にもオススメできる。 青い花(アニメ版) 志村貴子の原作もよくできているが、アニメ版は相当すごい。原作を生かしつつアニメオリジナルの結末を引き出していてすごく美しい。OPは百合とはどんなものかということを描いている。 アキタランド・ゴシック(器械) 少し不思議系4コマ。独特の絵柄で最初は面食らうが、宇宙人、ゾンビ、ロボットなんでもござれの世界観にどんどんはまっていく。できればもう少し続いてほしかった…
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SFマガジンベストNo.2 369 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2006/05/22(月) 19 22 59 「SFマガジン ベストNo2」全体で4点。 銀背だけあって、今読むと年代ものの作品のそろったアンソロジーである。 好意的にとらえれば知的な読み物と言えないこともない、アイデア頼みの短編ばかりで構成されている。「旧来の文学性なんかクソくらえ」という作家たちの意気込みが伝わってくるようで、何ともいえず悲しい気持ちになってくる。 「フェッセンデンの宇宙」のハミルトン、「睡魔」のブラッドベリはとても文章のうまい作家なんだと改めて感じた。 それと比べると、クラークとハインラインは何か地味に下手で、読んでいて引く。
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日本のSF作家 あ行 秋山完 秋山瑞人 /(秋山瑞人のミサイルやイリヤその他) 我孫子武丸 安部公房 網野善彦 新井素子 /(新井素子の【絶句】を語ろう) 荒巻義雄 荒山徹 有川浩 池上永一 石原藤夫 石持浅海 伊藤計劃 伊藤竜太郎 稲生平太郎 井上剛 岩本隆雄 冲方丁 /(沖方一のマルドゥック・スクランブルご飯) 梅原克文 虚淵玄 海野十三 /(海野十三) 円城塔 大槻ケンヂ /(【一応】大槻ケンジのスレ【星雲賞】) 大原まり子 /(大原まり子) 大森望 /(大森望ってどうよ?) 小川一水 /(小川一水@SF板) 押川春浪 荻野目悠樹 恩田陸 か行 鏡明 梶尾真治 /(【黄泉がえり】梶尾真治 第4章【黄泉びとしらず】) 上遠野浩平 樺山三英 川上稔 川端裕人 川又千秋 神林長平 /(神林長平~魂の駆動体~) かんべむさし /(かんべむさし) 菊地秀行 /(菊地秀行批評スレッドⅡ) 貴志祐介 北野勇作 /(北野勇作) 機本伸司 吉来駿作 桐生祐狩 今日泊亜蘭 銀林みのる 栗本薫(中島梓) /(【100巻?】栗本薫のグインサーガ9【なにそれ】) 谺健二 琴音 小林恭二 小林泰三 /(小林泰三 その2) 小松左京 /{★小松左京 第3巻★) さ行 最相葉月 坂本康弘 桜坂洋 桜庭一樹 佐々木禎子 笹本祐一 佐藤哲也 椎名誠 /(超常小説椎名誠) 殊能将之 新城カズマ 菅浩江 /(菅 浩江のアイ・アムで泣いた人の数→) 瀬名秀明 た行 高千穂遙 /(___高千穂遥___) 高野史緒 高橋弥七郎 竹内薫 田中光二 田中哲弥 田中啓文 /(田中啓文) 田中芳樹 谷甲州 /(谷甲州総合-星空の五人) 筒井康隆 /(筒井康隆総合スレッド part5) 津原泰水 手塚一郎 飛浩隆 /(飛浩隆/グラン・ヴァカンス 廃園の天使) 富野由悠季 /(富野由悠季) とりみき 豊田有恒 な行 中井拓志 中井紀夫 楢山芙二夫 成田良悟 難波弘之 仁木稔 沼正三 野尻抱介 野田昌宏 は行 萩原規子 萩原麻里 長谷敏司 林譲治 板東眞砂子 半村良 /(半村良伝説) 火浦功 /(火浦功) 照下土竜 平井和正 /(【地9樹の女神】平井和正【9リスタル・チャイルド】) 平谷美樹 平山瑞穂 広瀬正 /(★★★★ 広瀬正 ★★★★) 福井晴敏 福島正実 /(作家・福島正美) 藤木稟 藤崎慎吾 藤田雅矢 古川日出男 /(■古川日出男『アラビアの夜の種族』■) 古橋秀之 星新一 /((゜д゜)ようこそ地球さん・・・星新一の夢世界2) 星野ぴあす 堀晃 /(堀晃) ま行 牧野修 /(★牧野修はいかがですか?(2皿目)★) 町井登志夫 眉村卓 /(今こそ「眉村卓」について語るときじゃないか?2) 三雲岳斗 水見稜 光瀬龍 /(光瀬龍で好きな作品) 宮部みゆき 森岡浩之 森下一仁 森奈津子 諸星大二郎 や行 山尾悠子 山田風太郎 山田正紀 /(【神獣聖線】山田正紀を語れpart2【完結?】) 山中峯太郎 山野浩一 山之口洋 山本一郎 山本弘 夢枕獏 吉川良太郎 /(吉川良太郎「ボーイソプラノ」は) 横田順弥 横光利一 米田淳一
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タイトル 出版社 作者 あらすじ 星を継ぐ者 創元SF文庫 ジェイムズ・P・ホーガン 新世界より 講談社ノベルズ 貴志祐介 BRAIN VALLEY 角川文庫 瀬名 秀明 家族八景 新潮文庫 筒井 康隆 夏への扉 ハヤカワ文庫 ロバート・A・ハインライン アンドロイドは電気羊の夢を見るか ハヤカワ文庫 SF フィリップ・K・ディック タイタンの妖女 ハヤカワ文庫 SF カート・ヴォネガット・ ジュニア 火星年代記 ハヤカワ文庫 SF レイ・ブラッド 地球の長い午後 ハヤカワ文庫 SF ブライアン W.オールディス 幼年期の終り ハヤカワ文庫 SF アーサー・C・クラーク ソラリスの陽のもとに ハヤカワ文庫 SF スタニスワフ・レム 2001年宇宙の旅 ハヤカワ文庫SF アーサー・C. クラーク お勧め投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 BRAIN VALLEY 0 (0%) 2 アンドロイドは電気羊の夢を見るか 0 (0%) 3 ソラリスの陽のもとに 0 (0%) 4 タイタンの妖女 0 (0%) 5 地球の長い午後 0 (0%) 6 夏への扉 0 (0%) 7 家族八景 0 (0%) 8 幼年期の終り 0 (0%) 9 新世界より 0 (0%) 10 星を継ぐ者 0 (0%) 11 火星年代記 0 (0%) 12 2001年宇宙の旅 0 (0%) その他 投票総数 0
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SF / SF カードイラストを手掛けた人物の一人。 画風・テキストともに駄洒落を利かせるのが氏の特徴であり持ち味といえる。 手掛けたイラスト Ultimate Animals 《フィラデルフィア実験》 《キャトル・ミューティレーション》 《葉巻型円盤》 《霊魂退行》 《違法警備装置》 Desk on the Desk 《白青損害水晶》 《緑の子鬼》 《受験失敗》 《第3種接近遭遇》 《カブトエビ》 《スタンⅡ》 《スカッドミサイル》 《飛行鯨》 《飛行海豚》 《飛行鯱》 《短気な収集家》 Fear of Democracy 《秘密警察》 関連リンク イラストレーター
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SF タイトル 著者 出版者 出版日 公開制限 メモ 推薦 URL SFの手帖 伊藤典夫,紫野拓美,大伴昌司,牧村光夫,筒井康隆 恐怖文学セミナー 1965 個人 同人誌 SFファンジン解説 https //id.ndl.go.jp/bib/000001066138 赤軍ニューヨークを占領す モーリス・デコブラ 室町書房 1955 個人 https //id.ndl.go.jp/bib/000000931435 宇宙人フライデイ レックス・ゴードン 早川書房 1958 個人 ハヤカワ・ファンタジイ https //id.ndl.go.jp/bib/000000976809 21世紀潜水艦 フランク・ハーバート 早川書房 1958 個人 ハヤカワ・ファンタジイ http //id.ndl.go.jp/bib/000000982081 H.G.ウェルズ短篇集 第1 (来たるべき世界の物語) 早川書房編集部 編 早川書房 1961 個人 ハヤカワ・SF・シリーズ http //id.ndl.go.jp/bib/000000985438 H.G.ウェルズ短篇集 第2 (タイム・マシン) 早川書房編集部 編 早川書房 1962 個人 ハヤカワ・SF・シリーズ http //id.ndl.go.jp/bib/000000985439 H.G.ウェルズ短篇集 第3 (モロー博士の島) 早川書房編集部 編 早川書房 1962 個人 ハヤカワ・SF・シリーズ http //id.ndl.go.jp/bib/000000985440 SF人類動物学 生物界と人類の未来 小原秀雄 著 早川書房 1968 個人 ハヤカワ・ライブラリ SFマガジン連載 http //id.ndl.go.jp/bib/000001106020 アトムの子ら ウィルマー・H.シラス 著 早川書房 1959 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000000993152 アンドロイド エドマンド・クーパー 著 早川書房 1960 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001009264 空想天文学入門 アイザック・アシモフ 著 早川書房 1963 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001039445 宇宙文明論 アーサー・C.クラーク 著 早川書房 1965 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001083328 未来のプロフィル アーサー・C.クラーク 著 早川書房 1966 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001083321 宇宙商人 フレデリック・ポール 早川書房 1961 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001020553 宇宙戦争 H.G.ウエルズ 著 早川書房 1963 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001049393 宇宙のオデッセイ2001 アーサー・C.クラーク 著 早川書房 1968 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001117866 宇宙行かば マレイ・ラインスター 著 早川書房 1963 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001045963 宇宙人フライデイ レックス・ゴードン 著 早川書房 1958 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000000976809 宇宙病地帯 ジョージ・O.スミス 著 早川書房 1959 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000000992332 海底二万リーグ ジュール・ヴェルヌ 著 早川書房 1962 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001033658 火星人ゴー・ホーム フレドリック・ブラウン 著 早川書房 1958 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000000976167 巨眼 マックス・エールリッヒ 著 早川書房 1963 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001041181 金星応答なし スタニスラフ・レム 著 早川書房 1961 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001021607 月世界最初の人間 H.G.ウェルズ 著 早川書房 1962 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001035290 最終戦争の目撃者 アルフレッド・コッペル 著 早川書房 1962 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001030356 猿の惑星 ピエール・ブール 著 早川書房 1968 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001107288 神経線維 レスター・デル・リイ 著 早川書房 1959 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000000996551 時間溶解機 ジェリイ・ソウル 著 早川書房 1959 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000000990380 世界の小さな終末 モルデカイ・ロシュワルト 著 早川書房 1964 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001062921 レベル・セブン 第七地下壕 モルデカイ・ロシュワルト 著 弥生書房 1960 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001011511 大真空 チャールズ・E.メイン 著 早川書房 1959 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000000989085 地球脱出 ロバート・A.ハインライン 著 早川書房 1963 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001040293 地球の緑の丘 ロバート・A.ハインライン 著 早川書房 1962 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001036542 地底旅行 ジュール・ヴェルヌ 著 早川書房 1963 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001046001 月は地獄だ! ジョン・W.キャンベル 著 早川書房 1962 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001035293 超能力エージェント ウイルスン・タッカー 著 早川書房 1961 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001024161 時の風 チャド・オリヴァー 著 早川書房 1960 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001009210 都市 C.D.シマック 著 早川書房 1960 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001011995 トリフィドの日 ジョン・ウインダム 著 早川書房 1963 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001045347 人間の手がまだ触れない ロバート・シェクリイ 著 早川書房 1962 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001033342 呪われた村 ジョン・ウインダム 著 早川書房 1959 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001001518 脳波 ポール・アンダースン 著 早川書房 1962 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001032286 果てしなき明日 ハント・コリンズ 著 早川書房 1959 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001000923 墓碑銘2007年 光瀬竜 著 早川書房 1963 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001045552 ロスト・ワールド アーサー・コナン・ドイル 著 早川書房 1963 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001043277 わが手の宇宙 フレドリック・ブラウン 著 早川書房 1964 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001056202 南極輸送記 松本満次 著 東京創元社 1959 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000000994985 死にいたる火星人の扉 フレドリック・ブラウン 著 東京創元社 1960 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001006213 スポンサーから一言 フレドリック・ブラウン 著 東京創元社 1961 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000001022150 渚にて 人類最後の日 ネビル・シュート 著 東京創元社 1965.9(46刷 1999.10) 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000002912378 人類のあけぼの号 内田庶 著 盛光社 1967.3 個人 解説 福島正実 http //id.ndl.go.jp/bib/000004247994 すばらしき超能力時代 北川幸比古 著 盛光社 1967.3 個人 解説 福島正実 http //id.ndl.go.jp/bib/000004247999 夕ばえ作戦 光瀬龍 著 盛光社 1967.3 個人 解説 福島正実 http //id.ndl.go.jp/bib/000004248003 近未来SF/21世紀の安全対策 光瀬龍 著 セキュリティワールド 1977-2000 個人 「Security」1986年10月号掲載 18-23p https //dl.ndl.go.jp/info ndljp/pid/2380081 あしたのあさは星の上 石森章太郎 ぶん・え 盛光社 1967.3 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000004247362 月の上のガラスの町 古田足日 ぶん 盛光社 1967.5 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000004269905 森の中のペガサス 谷真介 ぶん 盛光社 1967.8 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000004225746 ロケットさくら号のぼうけん 北川幸比古 ぶん 盛光社 1967.5 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000004247360 遊星フロリナの悲劇 アイザック・アシモフ 著 室町書房 1955 個人 http //id.ndl.go.jp/bib/000000935306
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このページは、東京農工大学SF研究部“TRPG班”の活動まとめページです。 これまでに実施したTRPGのセッションや、現在進行中のキャンペーンについての情報をまとめてあります。 進行中キャンペーン情報 D Dキャンペーン「Verseir 傭兵学校」 D Dキャンペーン「名前はまだない」 六門世界RPG2ndキャンペーン オンセ「名称未定」 六門世界RPG2ndキャンペーン 「サザンの闘技場」 六門2ndオンセ「名前は決まってないです」 アリアンキャンペーン SW2.0キャンペーン オンセ「人蛮都市 バウム」 過去キャンペーン情報・リプレイ ナイトウィザードキャンペーン「朝露の巫女」 単発セッション情報 セッション実施状況 BBS・その他 部員用BBS(セッションの調整やその他アレコレ) TRPG情報集積所 物置 コミュニケーション mail(please_let_it_be@msn.com) 今までに - 人の冒険者がこのダンジョンを訪れました・・・ 今日は - 人がダンジョンに潜っています。
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2019年冬会誌『幸福SF』のご紹介 大阪大学SF研究会 2019年冬会誌は「幸福SF」です! 社会と人間の「幸福」をテーマとし、 ユートピア/ディストピア作品を取り上げた一冊です。 誌 名 幸福SF 発 行 大阪大学SF研究会 企 画 ① 巻頭カラー「ディストピア飯作ってみた」 ② 幸福SF作品紹介 ③ 幸福SF作品論 ④ 幸福のための技術・制度 ⑤ 完全食1ヵ月生活レポート ⑥ ナチス(フリー素材)映画特集 ⑦ あなたのユートピア 形 式 A5本文モノクロ96ページ 価 格 800円 頒 布 2019年12月30日(月) コミックマーケット97 場所:東京ビッグサイト 南展示場 ミ41b 2020年1月19日(日) こみっく★トレジャー35 場所:インテックス大阪 4号館 オ28b 誤植について (1)巻頭カラー「ディストピア飯作ってみた」p.5-p.6 指定配給食のナンバリングが①、②、①、①、②になっています。 正しくは①、②、③、④、⑤です。 (2)幸福SF作品紹介 p.29 米澤穂信『リカーシブル』の書影が抜けています。 (3)ナチス(フリー素材)映画特集 p.72 『アイアン・スカイ』のレビュー本文 ゴシックに明朝体が入り混じっているため大変読みにくくなっています。 どれも編集者の確認不徹底が原因です。 ここにお詫び申し上げます。 ①巻頭カラー「ディストピア飯作ってみた」 「SF作品に出てきそうな料理を再現する」ということで巷で話題になった「ディストピア飯」を、SF研員で作って食べてみようという企画です。 本企画は色が重要になるので、思い切って巻頭カラーにしています…! ②幸福SF作品紹介 ユートピア/ディストピア作品のレビューです。 作品ごとに、その社会全体の幸福な人の割合:不幸(非幸福)な人の比率をもとに★5つでランク付けした「幸福度」を測っています。 全48レビューあります。 ③幸福SF作品論 作品紹介で書き切れないものの一群(全4本)です。 一見SFと縁の薄いように思えるプリキュア・プリパラから、独特の世界観を持つフラクタル・プロメアまで、「実はこんな幸福/不幸世界についての考察ができる」という内容になっています。 ④幸福のための技術・制度 SF作品において登場する、幸福社会を実現するための技術や制度を特集した企画です。 これらにより、社会や人間がどう方向付けられるのかを考察しています。 収録:拡張少女系トライナリー、パラノイア、PSYCHO-PASSなど ⑤完全食1ヵ月生活レポート 「必要な栄養素を全て摂取できる食事」として売られている「完全食(完全栄養食)」だけで1ヵ月間生活できるのかを検証する企画です。 部員の一人がその身を挺して挑戦してくれました。 完全食に興味のある方はぜひどうぞ。 ⑥ナチス(フリー素材)映画特集 「ナチズム」の思想のもと、驚異のディストピア社会を作り上げた「ナチス(ドイツ)」「ヒトラー」を扱った映画の特集です。 各作品を「名作」と「迷作」に分類し、S,A,B,C,Fの順でおススメ度を決定しています。 ⑦あなたのユートピア 生きづらい現実世界を厭い、理想の作品世界に焦がれるのは誰しもあることです。 本企画は、そんな「ユートピア的な世界観・世界設定をもった作品」を集めたものです。 SF研員それぞれが理想の作品世界について熱く語っています。